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interview
Shinichi Ubukata
Shinichi Ubukata “Nothing’s Carved In Stone” [1/4]
2008年に活動休止を発表した孤高のロックバンドELLEGARDEN(エルレガーデン)のメンバーで、
現在Nothing’s Carved In Stone(ナッシングス カーブド イン ストーン、以下:NCIS)の
ギタリスト生形 真一(ウブカタ シンイチ)さんのインタビューです。
〈MAGICAL DESIGN〉デザイナー・内山氏も交え、コラボレーションアイテムについてもお話していただけました。
>生形さんはギタリストですけれど、音楽を始められたキッカケを教えてください。生形真一(以下:
U)
:音楽を始めたキッカケはいろいろあるんですけど、僕が13歳…中学生くらいかな…。
その時って、ちょうどバンドブームがあったので。それこそそこら中にバンドが溢れていて、そういう時期に僕も影響を受けて、ギターを弾いてみたいなと思って始めたのがキッカケですね。
その時期、本当にいろいろ聞いていました。
最初はやっぱり邦楽に行って、洋楽はちょっと後から聞き始めました。
>バンド活動を始められたのは?U:最初は学校の友達と始めて、そこから幼なじみの友達と一緒にコピーバンドをやったりしてちょっとずつ横の輪が広がっていって…で、だんだん地元のライブハウスとかに出るようになるんですよね。
それから地元の小さなライブハウスでやっていたんですけど、またそこに格好良い先輩とかがいたりとか後輩とかができてきたりしてきて…そのライブハウスで知り合った仲間と作ったのが
ELLEGARDENだったんですよね。
そこら辺からちゃんとバンド活動が始まった感じで、それが22歳の時ですね。
>ELLEGARDENは、もともとインディーズだったんですか?U:ずっとインディーズです。
最初に地元で自分たちでバンド活動をしているときに何社かから声をかけられたんですよね。
で、メンバーと話しをしてここの事務所が良いって決めたのが今のグローイングアップという事務所なんです。
そこで最初はメジャーに行こうと思っていたんですよ。その頃、まずはメジャーに行ってから…みたいなのがあったんで。
でもね、どこも自分たちを取ってくれなくて…。で、うちの事務所がレーベル作ろう!ってなって始めたんです。そこからずっとインディーズです。
>そして、2008年にELLEGARDENを活動休止して、NCISを結成までの経緯というのは?U:エルレは2008年の9月に活動休止したんですけど、活動休止自体は5月に発表してて、その前の2008年の頭には決まってましたので、まぁ、他にバンドをやろうと思って、まずは仲の良い友達で
ストレイテナーのベーシストの“ひなっち”を誘って最終的にメンバーが揃って結成をしたのが、2008年の10月ですね。
>他のメンバーは?
U:ドラムは“ひなっち”がまた別でやっているFULLARMORっていうバンドのドラムの“オニィ”に参加してもらいまして、最後にボーカルだけ決まらなかったんですよ。
じっくり探そうかなと思っていたら、結局、半年くらい経ってしまって…。
メンバー探しってスゴい大事なことだと思っているんですよ。やっぱり、そこは妥協できないので…。
で、いろいろ探していたらマイスペースで見つけたんですよね。
>そうなんですか?
U:abstract mashというバンドで、マイスペースで音源を聞いたらスゴい声が良かったんで、ちょっとライブ観てみようかなと思って観に行ったんですよ。
そうしたら、ライブもスゴい良くて。で、その場で声をかけて、また今度会おうよって伝えて、そのあとに参加してもらうことになりました。
[次ページでは、6月8日に発売される3rdアルバム「echo」について語っていただいています]